電子本ビュワー「T-Time for PPC2002 ver.3.2 」ヘルプ

読み込み可能なファイル形式
書籍ファイルの置き場所
[ファイル]の開き方
ページのめくり方
[移動]
[表示/ゲージ]
栞(しおり)
[付箋]
[表示/書式設定]
[表示/フルスクリーン]
メニューバー
画面の回転
画像の扱い
リンク
[移動/検索...]
[情報]の表示
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書籍ファイルの購入場所
バージョンアップについて
ユーザー登録
本製品に関するお問い合わせ


読み込み可能なファイル形式

ドットブック:.book
テキスト:.txt
HTML:.html .htm
ドットブックはT-Time専用のファイル形式です。テキストは青空文庫のルビ付きテキストにも対応しています。
HTMLデータはIEとは異なるT-Time独自の解釈で表示されます(インターネットにT-Timeで直接アクセスすることはできません)。

ドットブックに含まれる画像データは、JPEGとPNGのみ表示可能です。表示できない画像は、グレーの矩形で示されます。


書籍ファイルの置き場所

本体の [My Documents] ディレクトリ、及びメモリーカードに置いてください。
T-Timeは起動時に本体の [My Documents] 及びメモリーカードをサーチし、読み込み可能なファイルをカタログに表示します。


[ファイル]の開き方

ファイルメニューの[カタログ]で、前述の場所にある書籍ファイルが一覧表示されます。 一覧されるファイル形式は、デフォールトでは、ドットブックだけになっています。
他の形式のファイルも表示させるには、画面右側(下方)のボタンをタップしてください。上から、ドットブック(D)、HTML(H)、テキスト(T)の表示/非表示ボタンになっています。

リストに表示される情報は、デフォールトでは書名、著者、出版社とサムネイルの4つになっています。

 画面右側のカタログ切り替えボタン

画面右側のカタログ切り替えボタンでカタログの表示を3段階に変更出来ます。
上側のボタンをタップするとリストの表示を大きく、下側のボタンをタップすると小さく出来ます。
一番大きい状態ではリストにファイル名が追加され、一番小さい状態では書名とサムネイルだけのリストになります。
なおサムネイルはあらかじめサムネイルが埋め込まれたドットブックでのみ表示されます。

リストが1ページに収まらない場合は、画面右側(中央)のボタンをタップしてページをめくってご覧ください。目的の書名をタップすると書籍の栞ページが開かれます。サムネイルをタップすると栞に関係なく表紙が開かれます。ファイルオープン時にはT-Timeロゴの下にプログレスバーが表示されます。バーが右端まで届くと表示が完了します。

 画面右側(中央)のページめくりボタン

なお、このボタンは上下2方向に表示されることもあります。その場合、ボタンそのものをタップしなくても、ボタンの下のあたりをタップすれば次に、またボタンの上のあたりをタップすれば前のページに送られます。カタログのページ数はボタンの間にグレーのラインで示されます、明るいグレーのラインが現在のページです。

リストの地色によって、そのファイルが、既読(グレー)、未読(ブルー)、現在表示中(白)のいずれであるか判別することが出来ます。モニタを暗くしていると、色の違いがわかりにくいかもしれません。

別の書籍ファイルを見るときは、[カタログ]メニューでリストを開いて選択します。
同時に2つ以上のファイルを表示させることはできません。


ページのめくり方

書籍が表示された状態で、画面の左半分・右半分をタップすると、それぞれの方向に1ページずつページをめくることが出来ます。縦書きの場合は左方向が前進になり、横書きの場合は、逆に右方向が前進になります。
本体のカーソルボタンもページめくりに対応しています。
他のページ操作は、[移動]メニュー及び[表示/ゲージ]でおこないます。


[移動]

[移動]メニューではタップ操作以外のページ送りが出来ます。
[前のヘッダー][次のヘッダー]で見出しの頭出しが可能です。ただしこの機能は見出しの設定がおこなわれていない書籍では機能しません。

見出しの頭出しやリンクのジャンプで移動をした場合、[戻る]を選択すると直前にいたページに戻る事が出来ます。


[表示/ゲージ]

[表示]メニューの[ゲージ]で表示される横に細長く延びたボタンをゲージと呼びます。

 ゲージ

ゲージ上をタップすると該当するページにジャンプをします。
現在のページは線で示されます。ゲージ両端の 矢印付きのグレー部分をタップするとそれぞれの方向へ見出しの頭出しができます。 濃いグレーの部分はそれぞれ最初と最後に移動します。

下サイド長押し ゲージを表示
ゲージ長押し  ゲージを非表示


栞(しおり)

書籍ファイルをはじめて開いたときには表紙が表示されます。2度目以降は、前回その書籍を閉じたときのページが開かれます。
ただしサムネイルをタップして書籍を開いた場合は栞に関係なく表紙が開かれます。その時前回記録された栞は消えます。


[表示/付箋]

[このページに貼る]で現在開いているページに付箋を貼ります。



付箋をタップするとそのページにジャンプをすることが出来ます。
[表示]メニューの[付箋]で表示/非表示の切り替えが出来ます。
削除をするには[このページの付箋を削除]または[全ての付箋を削除]を選択します。

なお画面上での以下の操作でも付箋の操作が可能です。
付箋領域長押し
 ページ内   付箋を追加
 付箋     付箋を削除


[表示/書式設定]

[表示]メニューの[書式設定]で書式設定ダイアログを表示します。
ここでおこなった設定は全ての書籍に対してのデフォールトになります。
変更した設定を書籍オリジナルの状態に戻したい場合は[表示]メニューの[オリジナルに戻す]を選択します。
特定の設定のみをオリジナルに戻したい場合は各設定中の[標準]を選択します。

・縮尺 60%〜300%の間で文字サイズの拡大縮小をすることが出来ます。

・行間 標準より二段階づつ拡大・縮小が出来ます。

・書体 書籍にフォント指定がある場合はそのフォントで表示をおこないます。指定のフォントがシステムに存在しない、または書籍にフォント指定がない場合は[Tahoma]で表示をおこないます。書体メニューに表示されているフォントを選択すればそのフォントで表示をおこないます。

・その他
 ルビ 表示/非表示の切り替え。
 アンチエイリアス ON/OFFの切り替え。アンチエイリアスをOFFにしたほうがページ送りが早くなります。
デフォールトはOFFの状態です。

・組み 標準では書籍オリジナルの設定で表示されます。書籍によってはページごとに組みを使い分けているものもありますが、縦書き・横書きを選択した場合は書籍全体の組みが一律に変更されます。
[表示/フルスクリーン]

[表示]メニューの[フルスクリーン]で画面全体を使った表示が出来ます。
カタログ右上角の アイコンをタップしてもフルスクリーンへの切り替えが出来ます。
また、後述のメニューバーにも同じアイコンが用意されています。


メニューバー

画面上サイドをタップするとメニューバーを表示することが出来ます。



メニューバーをタップすると隠れます。
[現在のページ/全部のページ数]と[書名]または[柱]が表示されます。
右端の アイコンをタップするとフルスクリーン表示になります。
左端の▼アイコンをタップすると以下のメニューが表示されます。

カタログ
移動
 戻る
 先頭
 前のヘッダ
 次のヘッダ
 最後
付箋
ゲージ
ルビ
書式設定
フルスクリーン
縦長(標準)
横長(右手)
縦長(倒立)
横長(左手)

[移動]をタップするとサブメニューが表示されます。
サブメニューは[移動]をもう一度タップすると隠れます。

メニューを隠すには▼アイコンを再度タップするか、メニューバーをタップします。
なおメニューの項目を選択するとメニューバーは自動的に隠れます。


画面の回転

表示メニュー又はメニューバーの下記の項目でそれぞれの向きへ画面を回転することが出来ます。

縦長(標準)
横長(右手)
縦長(倒立)
横長(左手)

回転時の操作には前述のメニューバーを利用すると便利です。
横になってご覧になる時は縦長(倒立)が読みやすい場合があります。一度お試しになってみて下さい。
なおタイトルバー、メニューは回転しません。


画像の扱い

挿絵などの縦横の長さが大きすぎて画面内に表示しきれない場合があります。そのようなときは、全体像が画面内に収まるように自動的に縮小されて表示されます。
画像を長めに(0.5秒以上)タップすると、原寸表示に切り替わります。その場合、画像の上下左右の端のあたりをタップすると、その方向にスクロールして、隠れていた部分を見ることが出来ます。
原寸表示している間は、画面をタップしてページめくりすることはできません。カーソルボタンでならページめくりが出来ます。画像を再度長めに(0.5秒以上)タップすると、もとの状態に戻せます。
リンク

テキストの色が青になっている部分は、他のページなどへのリンクが仕込まれています。タップするとリンク先に移動します。書籍ファイルによっては、このリンク部分が本文と同じ黒色で示されたり、あるいは他の色で表示されているものなどがあります。
リンク先に移動したあと、[移動]メニューの[戻る]で、もとのページに戻ることが出来ます。


[移動/検索...]

[移動]メニューの[検索...]や[次を検索]で、現在開かれている書籍ファイルに対して、全文検索を行うことが出来ます。まず[検索...]でダイアログを開き、検索したい語句を入力してください。同じ語句が何カ所にも出てくる場合は、[次を検索]で順々に該当ページを表示させていくことが出来ます。


[情報]の表示

[情報]メニューを開くと、上3行分のところには、現在開かれている書籍データの「書名」「柱」「ページ」が表示されています。
1行目が書名。2行目の柱は章名などを表します。3行目のページは、[現在のページ/全部のページ数]を表しています。
これら3行のどれをタップしても、ダイアログに書誌情報が表示されます。情報がはみ出して見えるときは、テキストを横方向にドラッグして、スクロールさせてみてください。
書籍ファイルの購入場所

T-Time用の書籍データはインターネットでダウンロード購入することが出来ます。また、青空文庫のような多数のフリーテキストが掲載されているサイトもあります。 これらの販売/掲載サイトは、今後どんどん増えていくものと予想されます。以下には、その代表的なものを一部ご紹介いたします。

・http://pdabook.jp/
・http://www.ebunko.ne.jp/
・http://www.aozora.gr.jp/

最新の情報につきましては、次のボイジャーのサイトをチェックしてください。

・http://www.voyager.co.jp/T-Time/bookshop/

また、次々項の手続きでユーザー登録をしていただくと、最新の書店情報等をメールでお送りいたします。
バージョンアップについて

T-Timeは適宜バグフィックスや仕様・機能の改善のためにバージョンアップを行っていきます。PDA用のアプリケーションも下記サイトにて無償提供される予定です。

・http://www.voyager.co.jp/T-Time/update/

次項の手続きでユーザー登録をしていただくと、バージョンアップに関する情報をメールでお知らせいたします。
ユーザー登録

下記のアドレスにメールで必要事項をご記入のうえお送りください。メールの表題には、「ユーザー登録」とご記入ください。バージョンアップに関する情報、最新の書店情報等をメールでお送りいたします。

・reg@voyager.co.jp
・お名前(ふりがな):
・メールアドレス:
・製品名:T-Time for PPC2002 ver.3.2
・ご利用の機種名
----------------------------
・(以下はよろしければご記載ください)
・ご住所:
・ご年令:
・ご性別:
・ご意見ご感想等:
本製品に関するお問い合わせ

本製品に関するお問い合わせはメールまたはFAXでお願いします。
その際、かならず製品名「T-Time for PPC2002 ver.3.2」と明記してください。また、ご返信先のメールアドレスまたはFAX番号も明記してください。

株式会社ボイジャー
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-41-14
e-mail support@voyager.co.jp
FAX 03-5467-7080

T-Time for PPC2002 ver.3.2
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T-Time ならびに .BOOK ドットブック は株式会社ボイジャーの登録商標です。

2002.2.