1 基本編

1-1 基本的な流れ

T-Time5.5からの書き出し手順は次のとおりです。

  1. コンテンツを開く
    ドットブックなどのコンテンツをT-Time5.5(以下T-Time)で開く

  2. 表示エリアを設定する
    書き出し先のデバイスを「表示エリア」メニューで選択する

  3. 書き出す
    デバイスが接続されていることを確認し、[ファイル]メニューの[書き出し]を選択する

  4. 読む
    接続を解除して、それぞれのデバイスを操作して読書する

【重要】携帯電話やデジタルカメラなどのデバイスとWindows PCをケーブルで接続して、書き出しダイアログの「出力先」の「自動」を選択して書き出すことをお勧めします。

その理由は、携帯電話やデジタルカメラではファイル名やフォルダ名に規則があるからです。T-Timeで出力先に「自動」を選択すれば、各デバイスの規則に従った名前で書き出します。

書き出すページ数が多いとき、T-Timeは自動的に連番のついたフォルダに分割します。
携帯電話、デジタルカメラではひとつのフォルダには最大約300ページ、それ以外のデバイスでは約1000ページが収められます。
 → 詳しくは次をご覧ください。
   実践編:書き出し時のオプション 知っていると便利な知識:書き出したファイルやフォルダの構成

ハードディスクへ書き出して、あとから自分でデバイスのメモリカードにコピーすることも可能です。
 → 応用編:あとからデバイスにコピーする方法をご覧ください。以下のデバイスについてご紹介しています。
   メモリスロット付き携帯電話 携帯ゲーム機(SONY PSP) デジタルカメラ


1-2 用意していただくもの
  • 読みたいコンテンツ
    ドットブック(.book)、.ttz、.txt、.html形式などのファイルです(ただし、ご購入になったドットブックの中には書き出せないものがあります)。

  • メモリカードを使用する液晶デバイス
    携帯電話、デジタルカメラ、電子手帳など
    SDカード、メモリスティックなどお使いになるデバイスに合ったものをご用意ください

  • 接続ケーブルやメモリカードリードライタなど
    携帯電話はメモリカードが使用できる機種のみご使用いただけます。また、メモリカードの種類や容量には違いがあります。詳しくはそれぞれのマニュアルをご参照ください。

 → T-Timeが標準で対応しているデバイスについてはこちらをご覧ください。

 → 対応機種一覧へ

デバイスの中には、T-Timeからメモリカードに書き出せても表示できない機種があります。そんなときは異なるフォルダや本体メモリにコピーすると表示できることがあります。各デバイス固有のフォルダ構成、機能についてはそれぞれのマニュアルをご参照ください。


1-3 書き出しのためのモードについて

T-Timeには2種類の表示モードがあります。
「標準(エリア可変)」モードと「エリア固定」モードです。

最初にコンテンツを開いた画面表示が「標準(エリア可変)」モードです。
「標準(エリア可変)」モードはT-Timeのデフォルトです。

文字を表示している部分を「表示エリア」と呼びます。標準(エリア可変)モードでは表示エリアのサイズを自由に変更できます。

[表示]メニューの[表示エリア]で書き出したいデバイスを選ぶと、ウィンドウに各デバイスの表示に相当する表示エリアが表われます。これが「エリア固定」モードです。このモードでは表示エリアのサイズを変更することはできません。
各デバイスへの書き出しは、この「エリア固定」モードで実行します。


標準(エリア可変)モードの表示画面 エリア固定モードの表示画面(例PSP)
標準(エリア可変)モード画面 エリア固定モード画面(例PSP)

 
 

基本編
 

 

実践編:機種別書き出しの手順 >>
    iPod photo 
メモリスロット付き携帯電話 
携帯ゲーム機(SONY PSP) 
デジタルカメラ 
VGAデバイス(電子手帳 Zaurus SL-C1000など) 
 

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