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FAQ
Q
PICT(bitmap)がMacintoshでは表示されるが、Windowsでは表示されない。
A
エキスパンドブックで扱える画像のフォーマットはPICTとBitmapです。しかし、すべての解像度が扱えるわけではなく、扱えるものは32bit、16bit、8bit、4bitになります。
PhotoShopのパレット

上の図はPhotoshop4.0J(Macintosh版)のインデックスカラーを行うためのダイアログです。写真などの画像は解像度が高いものほど美しくなります。しかし、解像度が高くなるほどデータ量が多くなります。あまり大きなデータの画像をエキスパンドブック上で扱うと、ページめくりなどの処理が遅くなってしまいます。

画像をクオリティを落とさずデータ量を落とす方法として、カスタムパレットにする方法があります。上の図のように、「使用中の色に合わせて割り付ける」と「8bit」を選んでいただければ、256色(=8bit)のカスタムパレットの画像を作成させることができます。カスタムパレットとは、扱っている画像データの色に合わせてパレットを作成するということです。

上の図の「使用中の色に合わせて割り付ける」の欄で、「使用中の色を全て割り付ける」を選べる場合があります。これは扱っている画像データの色数が256色以内に納まる場合です。これが選べる場合はこれがベストです。

エキスパンドブックでは、このように8bitの画像を扱うのが一番適しています。もちろん写真集などクオリティを重視させる場合には、ページめくりが遅くなっても32bitや16bitの画像の方が良いでしょう。しかし、ある程度のクオリティで良いならば8bitのデータにすることをお勧めします。

WindowsでBitmapを扱う場合も同じです。ただここで気を付けなければならないのは、24bitのBitmapが簡単に作れてしまうことです。24bitの画像はWindowsで表示できてもMacintoshでは表示させることができません。8bitにすることをお勧めします。

扱う画像のクオリティが低い場合、4bitのデータにすることも考えられます。4bitのデータが一番データ量が少なくなります。しかし、普通のクオリティの画像を4bitにすると、だいぶ画像が粗くなってしまいます。

とても小さな画像(32×32pixelくらい)の場合、Macintoshでは表示できてもWindowsでは表示できない(PICTの場合)、またその逆(Bitmapの場合)があります。


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