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PRESS RELEASE
2019年5月7日
株式会社ボイジャー
PDF版

……あなたは「BinB(ビー・イン・ビー)」で読んでいる

『ジャンマガ学園』スタート!

二大雑誌のデジタル閲覧


 株式会社集英社と株式会社講談社は、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)と「週刊少年マガジン」(講談社刊)などの連載作品約150タイトルを無料で読むことができるWEBサイト 『 少年ジャンマガ学園 』を2019年4月8日(月)から6月10日(月)の期間限定で公開いたしました。

 


©少年ジャンマガ学園製作委員会

 

 日本のマンガを牽引してきた二大雑誌「週刊少年ジャンプ」と「週刊少年マガジン」による初の共同プロジェクト『 少年ジャンマガ学園 』は、若い世代にマンガを読む機会を増やしてほしいという想いから生まれました。『 少年ジャンマガ学園 』を通して、マンガ好きの方々に加えて、これまでマンガに触れてこなかった方々にもマンガ作品との出会いをお届けしています。

 

二誌のマンガをWebを通して閲覧するリーダーとして、株式会社ボイジャー(東京都渋谷区神宮前5-41-14 代表取締役社長 鎌田純子)の開発した「 BinB 」が使われています。ボイジャーは、1992年から27年間に及ぶ時間を通じ一貫してデジタル出版の普及に力を注いできました。そして、2011年末にWebブラウザをベースとした電子書籍の閲覧リーダー「 BinB 」を完成させました。「 BinB 」を、広く出版社に、書店に、そしてデジタル出版へ参加する一般の方々へ、電子書籍リーダーとして提供してきました。


BinBについて:http://demo.binb.jp/website/binb/

 

 Webブラウザで本が読めるリーダーが「 BinB 」です。特定のフォーマットや端末に縛られず、専用のアプリも必要としない読書を実現するために、ボイジャーは全力を投入してきました。BinBは、端末に標準搭載されたブラウザですぐに本を読み始められ、電子書店や出版社のWebサービスで利用されています。講談社ではポータルサイト 講談社コミックプラス・講談社BOOK倶楽部、集英社ではコミック公式サイト S-MANGA・集英社Webマガジンコバルト等で採用されてきました。

 

 デジタル出版の真の威力は、既存の垣根を越えて、本と人のつながりを自由にできる事にあります。10年前の当時、PC・フィーチャーフォンに加えてスマートフォンやタブレットが普及する中で、電子の読書手段が端末・アプリごとに分断され複雑さを増していました。今回の「週刊少年ジャンプ」と「週刊少年マガジン」が手を取り合った『 少年ジャンマガ学園 』は、ボイジャーが「 BinB 」を通じて切望した本の未来の一つです。これからもボイジャーは、デジタルとWebの力を融合させる出版の可能性を追求すると共に、それを誰もが使えるように支援してまいります。

 

 「 BinB 」で個人・小出版社が作品を公開できる「Romancer(ロマンサー)」サービスも順調に利用者の数を伸ばしています。デジタル時代の出版の普及は、大きな出版社だけではなく、新しい出版にチャレンジする小さな企業、個人へと裾野を広げています。ボイジャーでは、誰でも自分の作品をBinBでWeb公開できるサービスとしてRomancerを運営しています。原稿はWord、PDF、画像に対応。また作品をEPUBデータに変換し、電子書店で販売することもできます。

 


Romancer:https://romancer.voyager.co.jp/