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TTZ ファイルの特徴


 TTZは、T-Time の専用ファイル形式です。T-Time v2.3(機能限定版)は、T-Time の専用ファイル形式であるTTZおよびドットブック(別項参照)のみを表示することのできる、専用ビューワーです。普通のHTML やプレーンテキストの表示は制限されています。下記ホームページにて無償ダウンロードできます。
なお、TTZとドットブックの違いについては、下記コラム「ドットブックとTTZの違い」をご参照ください。
http://www.voyager.co.jp/T-Time/update/

1) テキストが半分以下のサイズに圧縮されます。
2) 背景や挿絵の画像ファイル、フェイス情報も含めてすべてを1ファイルにまとめることができます。JPEG 等の圧縮画像ファイルがそのまま使用できるだけでなく、PICT 等のファイルについては圧縮も行います。
3) Windows とMacintosh で同一のTTZ ファイルを兼用できます。設定情報(フェイス)もファイル内に記録され、MacとWin 双方で兼用されます。両システムで兼用させるために、かならずファイル名の末尾に拡張子[ttz]を付加します。また、WEBサーバーに登録する場合のMIME TYPE は、application/t-time です。
4) これをT-Time(機能限定版)で表示させた場合、商品版T-Time 同様の機能を使って画面表示を自由に設定変更したり、モニタ上でテキストを編集したりすることができます。しかし、その結果をファイルに保存更新することはできません。
5) この形式のファイルは、他のエディタやWEBブラウザ等で表示させることはできません。文字バケしたデータが表示されます。商品版T-Time(v2.3 以上)では、もちろん表示可能です。
6) 以上の結果として、データの改変や抽出に対するセキュリティ効果を持ちます。ご要望があれば、テキストのコピーを不可にすることもできます。また、「読者パスワード」を設定することもできます。出版者の発行するパスワードを入力すると、はじめてコンテンツの一部や全部が表示される仕掛けを施せます。
7) TTZ ファイルの作成には専用のツールが必要になりますが、ボイジャーでは廉価かつ簡便にこのTTZ 化のサービスを行う電子出版センターを99年1月8日より WEB 上に開設いたしました。また、頻繁にTTZ ファイルの作成を行う(受注制作も含む)ユーザーには、直接ボイジャーとご契約していただき、ツール、ノウハウ、サポートなどをご提供することも可能です。
8) TTZ による出版に関して、ファイルの作成費用やツール頒布の契約料以外、出版部数や方法に応じたロイヤリティのお支払いは一切発生しません。ただし、パッケージ出版の場合はサンプル1部を、また、WEB上での出版の場合はURL情報をボイジャーにご提供ください。当ホームページにて、出版物の紹介やリンクなど掲載させていただきます。
 個人出版をはじめとする様々な電子出版の用途に最適の、もっともシンプルかつ軽量なファイル形態であるといえます。テキストの読み易さ、フレキシブルな表示設定などモニタ表示における効果や使い勝手のよさについては、すでに多方面からの評価を得ています。

TTZとドットブックの違い
TTZとは?
個人出版をなさりたい方向け
作成するためには、専用のツールを購入するか、または、安くてお手軽なWEB 上の電子出版センターに依頼していただくだけです。
出版に関してロイヤリティのお支払いは一切発生しません。
パソコンでの出版に対応。
T-Timeでのみ読むことができるファイル形式です。WEBブラウザ等で表示させることはできません。
ドットブックとは? 詳しくはこちら→
商業出版をなさりたい出版社様向け
作成するためには、弊社とライセンス契約をしていただく必要がございます。
パソコン、PocketPCでの出版に対応。また、別ソフトを利用し、PalmOSでの表示にも対応。
T-Timeで読むことができる他、WEBブラウザー上での表示が可能です。



作成ツール「T-TimePubrishers'Kit」

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