会期 2014年7月2日(水) 〜 4日(金) 10:00-18:00
会場 東京ビッグサイト 西2ホール1F
小間 No. 9-10
入場料 ¥1,200(招待券をお持ちの方は無料)

無料公開セミナーおよびSPEAKING SESSIONSの記録映像は7月中旬以降、こちらのページで公開してまいります。どうぞお楽しみに!


見どころ

SPEAKING SESSIONS

池澤夏樹氏、鈴木みそ氏、福井健策氏も!

「電子本のいまと未来を語る場」として20もの講演を開催。例年100人以上のお客さまとともに盛り上がるコーナーです。今年も様々な分野のゲストを迎え、電子本や出版に関する最新情報をお届けします。
【詳細はこちら】

Romancer(ロマンサー)

Kindleでの販売に最適なEPUB3が作れる!

電子出版サービス「Romancer」が始まります。自分が書いた原稿を電子本にし、ネット上で公開するのも、EPUB3を電子本書店で販売するのも自由。サービスの利用方法を紹介する無料公開セミナーも開催します。
【詳細はこちら】

BinB(ビー イン ビー)

新機能、新UIにバージョンアップ!

Yahoo!ブックストアをはじめ多くの書店で採用されているブラウザリーダー「BinB」。講談社や集英社のコミック試し読みでも使われています。サイドメニューやアクセス解析など、マーケティング機能を強化した最新版をご紹介します。


無料公開セミナー

7月4日(金)14:30-15:30

無料公開セミナー会場/無料/定員60名[当日先着受付順]

デジタルなら出来るーーどうあなたは読者と手を組むか?

ムズカしい技術論や出版論は聞き飽きた......今すぐ書いて、読者に届けよう! WordやPDF、画像ファイルを用意したら、後は「Romancer(ロマンサー)」にお任せください。できあがった電子本は、FacebookやTwitterで配布することも、Kindleなど電子本書店で販売することもできます。作家・インディーズのための電子出版システム「Romancer」。今日から一緒に始めましょう。   ▷講演映像公開中

Responsive image

講師:小池利明(ボイジャー Romancerエヴァンジェリスト)

1997年株式会社ボイジャー入社。CD-ROMやWEBのマルチメディアコンテンツの制作、T-Time関連プロダクトマネージメントなどを行う。現在は電子出版に関する技術の調査・研究・開発全般を担当。プロジェクト室所属。


SPEAKING SESSIONS

7月2日(水) ボイジャーブース内/無料

7月2日 10:30-11:30

本を書く人たちへ 本を読む人たちへ▷講演映像公開中

鎌田純子(ボイジャー 代表取締役)

林 純一(ボイジャー 開発部部長)

鎌田純子

内 容

ネットの中で本はどう書かれ、どう読まれていくのか。ボイジャーが目指す電子本の姿を、代表の鎌田純子が語ります。また日本語ブラウザリーダーの先駆けとなった「BinB(ビー イン ビー)」の開発責任者・林 純一が、「BinB」の次なる展開を解説。ネット時代の本と、それを支える読書環境について考えます。

7月2日 11:30-13:00

電子出版の今と未来▷講演映像公開中

池澤夏樹(作家)

池澤夏樹

内 容

1999年、デジタルの荒波の中で出会った池澤夏樹氏とボイジャーは、CD-ROMでの電子出版を試みました。そこから15年。いま、電子出版は書き手にとってどのような意味があるのか。そして、どのような未来をもたらすのか。7月1日にボイジャーとの電子出版プロジェクトを発表した作家・池澤夏樹氏が語ります。

講演者プロフィール

作家。1945年北海道帯広市に生まれる。小学校から後は東京育ち。以後、多くの旅を重ね、3年をギリシャで、10年を沖縄で、5年をフランスで過ごして、今は札幌在住。1987年に『スティル・ライフ』で芥川賞を受賞。その後の作品に『マシアス・ギリの失脚』『花を運ぶ妹』『静かな大地』『キップをなくして』『カデナ』など。東北大震災に関わる著作に長篇エッセー『春を恨んだりはしない』と小説『双頭の船』がある。最新作は小説『アトミック・ボックス』。2011年に完結した『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集』に続いて、この年末から『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集』を刊行の予定。

http://www.impala.jp

7月2日 13:00-14:10

誰のための著作権か▷講演映像公開中

福井健策(弁護士・ニューヨーク州弁護士/日本大学藝術学部客員教授)

福井健策

内 容

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、関税撤廃にとどまらない。それは著作権の枠組に、そして出版活動にどんなインパクトを与えるのか。著作権の専門家であり、著作権に関する数々の著書でも知られる福井健策弁護士が徹底解説。

講演者プロフィール

1991年東京大学法学部卒。米国コロンビア大学法学修士。現在、骨董通り法律事務所 代表パートナー。「著作権とは何か」「著作権の世紀」(集英社新書)、「契約の教科書」(文春新書)、「『ネットの自由』vs. 著作権」(光文社新書)ほか。国会図書館審議会・文化庁など委員を務める。

http://www.kottolaw.com

Twitter: @fukuikensaku

7月2日 14:20-15:30

KDPが私の出発点だった▷講演映像公開中

藤井太洋(作家)

藤井太洋

内 容

KDP(Kindle・ダイレクト・パブリッシング)により隆盛を迎えつつあるセルフ・パブリッシング。電子本のセルフ・パブリッシングからスタートした作家が、伝統的な出版社から印刷本も出すことに。その経緯は? セルフ・パブリッシングと出版社による出版との違いは? 作家・藤井太洋氏が自らの経験をもとに語ります。

講演者プロフィール

1971年生まれ。2012年にセルフ・パブリッシングで刊行した電子書籍『Gene Mapper』が同年の「The Best of Kindle Books」にランクイン、翌2013年には早川書房より完全改稿した『Gene Mapper -full build-』にて商業デビュー。仮想通貨を題材としたKindle連載の『UNDERGROUND MARKET』シリーズを朝日新聞出版から配信するなど、物語を届ける方法を模索している。最新作は早川書房より2月刊行された『オービタル・クラウド』。

7月2日 15:30-16:30

出版者が創るWebの未来 〜Webベースのデジタル出版を支援するYONDEMILL(ヨンデミル)〜▷講演映像公開中

鐘ケ江弘章(フライングライン 代表取締役社長/とうこう・あい 取締役マーケティングソリューション部担当)

根岸智幸(ブックウォーカー サービス開発部デジタル編集部担当)

稲泉広平(太田出版 業務部制作チーム)

鐘ケ江弘 根岸智幸 泉広平

内 容

電子本の立ち読みや販売の仕組みが簡単に導入できると評判の「YONDEMIL(ヨンデミル)」。このブラウザ型リーダーのASPサービスを提供するフライングラインの代表・鐘ヶ江弘章氏が、実際の導入例を示しながら、その活用法について紹介します。

講演者プロフィール

【鐘ケ江弘章】1978年生まれ。筑波大学第三学群社会工学類卒。卒論テーマは「書籍注文販売ビジネスモデルの考察と実現」。フューチャーアーキテクト株式会社でエンジニア、コンサルタントとして5年間勤務。大手金融機関、不動産チェーンなどのシステム改革に従事。06年に「出版、広告、Web」を事業テーマに株式会社フライングラインを設立。

【根岸智幸】1963年生まれ。1998年 月刊インターネットアスキー編集長。2000年にクチコミ・グルメサイトの原型となった「東京グルメ」を企画・開発し、2004年にライブドアに営業譲渡。2006年に書評ブロガー向け献本サービス「本が好き!」を企画・開発。2013年より電子書籍レーベル「カドカワ・ミニッツブック」の編集部に参加。

【稲泉広平】1988年生まれ。日本大学藝術学部映画学科卒。新文芸坐(映画館)で映写技師として勤務。2012年、株式会社太田出版に入社。現在、電子書籍を担当。

7月2日 16:30-17:30

作家・インディーズよ、暴れ回れ!【終了しました】

小池利明(ボイジャー Romancerエヴァンジェリスト)

小池利明

内 容

原稿をWordやPDF、画像ファイルで用意したら、あとはお任せください。ボイジャーの電子出版サービス「Romancer(ロマンサー)」は、制作から公開までワンストップ。専門的な知識や技術なしに、Kindleなど各書店でスムーズに販売できるEPUBも作れます。作家・インディーズの方に向けて、開発担当・小池利明が詳しく説明します。

7月3日(木) ボイジャーブース内/無料

7月3日 10:30-11:00

eBookサービス あなたが本をつくるならこれだ!!【終了しました】

原田悠太朗(ボイジャー 事業部)

内 容

MS Wordのデータをアップロードするだけで本がつくれる? しかも高品質で、メール・SNSで友人に本がプレゼントできる? そんなWEBサービス「Romancer」をみなさんにご紹介。

7月3日 11:00-12:00

コミックシーモア10周年 ブラウザビューアの導入と今後の展開▷講演映像公開中

荒谷篤志(エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ 取締役コミック事業部長)

荒谷篤志

内 容

日本最大級の電子本サイト「コミックシーモア」が、ブラウザ型リーダーの導入に踏み切った。マルチデバイス型の電子本サービスを牽引してきたコミック事業部長の荒谷篤志氏が、決断の背景と今後のビジョンについて語ります。

講演者プロフィール

京都大学工学部卒。1993年NTT入社。NTT西日本では主に新規事業開発分野で活躍。2012年からは現職にて、ケータイ型コミックサービスからスマートフォン、タブレットを中心としたマルチデバイス型電子書籍サービスへの変革を牽引。事業に対する厳しさとお客様への感謝を忘れない。

7月3日 12:00-13:00

本と電子出版の逆襲▷講演映像公開中

内沼晋太郎(ブックコーディネーター)

内沼晋太郎

内 容

「これからの街の本屋」をコンセプトにした下北沢・B&Bの活動でも知られる内沼晋太郎氏。自由な発想で本の風景を塗り替えてきた、そのビジョンとノウハウとは。ウェブマガジン「DOTPLACE」での活動予定も含め、本と人が出会う、これからの「場」の作り方について考えます。

講演者プロフィール

1980年生。一橋大学商学部商学科卒。numabooks代表。ブック・コーディネイター、クリエイティブ・ディレクター。読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」プロデューサー。2012年、下北沢に本屋「B&B」を、博報堂ケトルと協業で開業。2013年、著書『本の逆襲』を朝日出版社より刊行。これからの執筆・編集・出版に携わる人のサイト「DOTPLACE」編集長。

7月3日 13:00-14:00

時間と場所に連動した、デジタルコミックスのウェブブラウザ・リーディング▷講演映像公開中

茨木政彦(集英社 取締役 兼 デジタル事業部部長)

岡本正史(集英社 デジタル事業部副課長)

岡本正史

内 容

常時6000冊超の試し読みを配信する「集英社 Manga Broadcast Channel」を中心に、ご当地イベント連動の「JOJO THE WORLD TOUR」などデジタルでの試みを続ける集英社。昨年に引き続き、ウェブにおけるマンガのプロモーションについてデジタル事業部の岡本正史氏が語る。今回は、週刊少年ジャンプ編集長などを歴任してきた茨木政彦取締役も登壇。

講演者プロフィール

【茨木政彦】早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社集英社入社。週刊少年ジャンプ編集部へ配属される。2003年より、週刊少年ジャンプ編集長。2007年に『ジャンプスクエア』を創刊する。その後、第3編集部部長、ライツ事業部部長、デジタル事業部部長などを歴任。

【岡本正史】東京芸術大学美術学部卒業後、株式会社集英社入社。女性誌〜女性誌ポータルサイトを経て、マンガ制作のデジタル化に参加。集英社刊行の主要コミックスをアーカイヴしデータベース運用する「Comics Digital Archives」を企画・実現。『少年ジャンプ』等マンガ誌の制作環境のデジタル化を行う。デジタル事業部に異動後、ボイジャーのブラウザビュアーBinBを用い、紙とデジタルのコミックスの試し読みを行うManga Broadcast Systemを企画・実現。

7月3日 14:00-15:00

海を渡るドラえもん 「ローカライズ」で広がる文化
【終了しました】

依田寛子(アルトジャパン 代表取締役)

マット・アルト(アルトジャパン 取締役副社長)

依田寛子 マット・アルト

内 容

「どこでもドア」は「Anywhere Door」。「ジャイアン」は「BIG G」。では「タケコプター」は? 「どら焼き」は? 2013年11月、われらがドラえもんが『DORAEMON』として北米にデビュー。その翻訳を担った二人が、海外に向けた出版活動において、その国ごとに合わせた翻訳=ローカライズが果たす重要性を語ります。

講演者プロフィール

【依田寛子】株式会社アルトジャパン代表取締役。CNN トラベルサイト『CNNGo』にて日本語版エディターも務めた。『Yokai Attack! :外国人のための妖怪サバイバルガイド』『Ninja Attack! :外国人のための忍者常識マニュアル』『Yurei Attack!:外国人のための幽霊ふれあいガイド』(チャールズイータトル出版)など、海外へ向けた日本の歴史・文化の本をマット・アルトと共著。

【マット・アルト】特許からエンターテイメントまで幅広い翻訳をてがけると同時に、日本のポップカルチャーを中心に記事を多数執筆している。『文化庁メディア芸術祭』ではマンガ翻訳コンテストの審査員を務めた。現在、日本を紹介する海外向け番組『Japanology plus』(NHKワールド)のサブ・ナビゲーターとして出演中。

7月3日 15:00-16:00

図書館から広げる電子書籍▷講演映像公開中

花田一郎(大日本印刷 hontoビジネス本部教育事業開発ユニット エキスパート)

花田一郎

内 容

今春、BinBでのブラウザ閲覧を加えてリニューアルした、大日本印刷グループの電子図書館サービスTRC-DL。デジタルと図書館の新しい関係は何をもたらすのか。プラットフォームの企画開発・販促を担当し、自身も司書である花田一郎氏が登壇。

講演者プロフィール

大日本印刷株式会社hontoビジネス本部教育事業開発ユニット。1979年、神奈川県横浜市生まれ。グループの図書館流通センター(TRC)や丸善と協業し、図書館向け電子書籍配信プラットフォームの企画開発・販促を担当。司書資格保有。

7月3日 16:00-17:00

アメリカ出版業界レポ2014 次なるステージへ▷講演映像公開中

大原ケイ(出版エージェント)

大原ケイ

内 容

アメリカの出版界では、いまどんな試みが行われているのか。アメリカ在住の出版エージェント・大原ケイ氏が、電子本やセルフ・パブリッシングの動向、さらには各出版社や書店の取り組みなど、最新のアメリカ出版事情をレポートします。

講演者プロフィール

日米双方の出版社に務めた後、現在は日本の著書を海外の出版社に売り込むエージェントとして独立、東京とニューヨークを往復する。著作に『ルポ電子書籍大国アメリカ』(アスキー新書、2010)、ブログは「本とマンハッタン」。

7月4日(金) ボイジャーブース内/無料

7月4日 10:30-11:00

これから読まれる電子本はこれだ!▷講演映像公開中

小林尚道(ボイジャー 開発部)

内 容

もしも、本そのものが書店になるとしたら。ブラウザベースのリーダー「BinB(ビー イン ビー)」は、ストアからの発信情報を電子本の中に表示させることで、読者と本の出会いを促進します。さらに、マーケティングに欠かせないデータ分析機能も追加。電子本の可能性を大きく広げる「BinB」の最新バージョンをご紹介します。

7月4日 11:00-12:00

Yahoo!ブックストア成長の秘密▷講演映像公開中

佐藤美佳(GyaO メディアサービス本部 電子書籍サービス部部長)

芝野克時(GyaO メディアサービス本部 電子書籍サービス部サービス企画リーダー サービスマネージャー)

佐藤美佳 芝野克時

内 容

昨年の講演にて、Yahoo!ブックストアでのブラウザリーダーBinB導入後の目覚ましい成果が詳細なデータを元に示された。導入3年目を迎え、更なる躍進を目指すその戦略とは? 電子書籍サービス部の佐藤美佳氏と芝野克時氏が語る。

講演者プロフィール

【佐藤美佳】2003年、ヤフー株式会社入社。Yahoo!占いのプロダクトマネージャーを経て、Yahoo!コミック(現Yahoo!ブックストア)、Yahoo!ゲーム含めた課金サービスのチームリーダーを担う。2012年に株式会社GyaOに出向し、現在、電子書籍サービス部部長としてビジネス開発を担当。

【芝野克時】2004年、ヤフー株式会社入社。Yahoo!BB、Yahoo!プレミアムの会員獲得プロモーション、会員向け特典企画やプロジェクトリーダーを担当。2012年に株式会社GyaOに出向し、現在Yahoo!ブックストアのサービスマネージャーを担当。

7月4日 12:00-13:00

BinBはすごいヤツ——講談社が取り組む試し読み活用法▷講演映像公開中

高島恒雄(講談社 デジタルビジネス局 デジタルプロモーション部部長)

高島恒雄

内 容

講談社が直営のプロモーションサイトを進化させている。コミックポータルサイト「講談社コミックプラス」は、総数12000超の試し読みをすべてBinBリーダーによるPC・モバイル両対応としたのを皮切りに、新しいユーザー体験の創出に向けて変化していく。その目的と未来の姿を、デジタルプロモーション部の高島恒雄部長が語る。

講演者プロフィール

1983年 講談社入社、週刊少女フレンド配属
1988年 週刊モーニング編集部
1998年 人事部
2002年 児童図書第二出版部
2011年 デジタルプロモーション部
漫画と児童書の編集を24年やりました。どちらも「作家と一緒に物語を創る」仕事です。現在は講談社の全刊行物をウェブでプロモーションする業務に就いています。物語を創る立場と届ける立場を体験し、人間にとって物語は必要不可欠だと確信しました。この夏リニューアルするサイトで、どのように物語を提供しようとしているのかをお伝えします。

7月4日 13:00-14:10

KDPが私の道を拓いた!▷講演映像公開中

鈴木みそ(漫画家)

菊池 健(NPO法人NEWVERY理事・事務局長/トキワ荘プロジェクトディレクター)

鈴木みそ 菊池 健

内 容

『ナナのリテラシー』など自らの作品をKDP(Kindle・ダイレクト・パブリッシング)で発売し、昨年の利益が約1000万円に達したとの話題でも注目を集める漫画家・鈴木みそ氏。そして若手漫画家の育成を支援する「トキワ荘プロジェクト」を率いる菊池健氏。漫画と漫画家の未来を本気で考える二人が、セルフ・パブリッシングの表と裏を語ります。

講演者プロフィール

【鈴木みそ】1963年静岡県下田市出身。美術予備校時代から、編集プロダクションのライターとして雑誌作りに関わる。ゲーム雑誌などで、ゲーム攻略、記事、コラム、イラスト、をこなす。東京芸大油絵科除籍後、多忙すぎるプロダクションから独立。漫画を描く。

【菊池 健】1973年東京都生まれ。日本大学理工部機械工学科卒。機械専門商社(1997-1999)、プライス・ウォーターハウス・クーパース・コンサルタント(2000-2004)、ITベンチャー(2005-2007)、ソーシャルベンチャーの副社長(2007-2009)を経て、2010年1月よりNEWVERY事務局長。2011年4月より同理事。マンガHONZライター。

7月4日 14:20-15:30

本とネットとRomancer▷講演映像公開中

大谷和利(テクノロジーライター)

大谷和利

内 容

Webサイト、ブログ、SNS......すっかり身近になったこれらのメディアと電子本とは、どこが同じでどこが違うのか。日本のIT事情に詳しいテクノロジーライター・大谷和利氏が、メディアとしての本の歴史を紐解きながら、これからの本のあり方について話します。毎年恒例の、ちょっと楽しい最新ツール・最新サービスの紹介も。

講演者プロフィール

1958年生まれ。テクノロジーライターとして様々な媒体で活躍。スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、スティーブ・ウォズニアックらへのインタビュー経験を持つ。原宿「アシストオン」取締役、NPO 法人「MOSA」副会長も務める。著書に『アップルの未来』『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか』など。

7月4日 15:30-16:30

電子プロモによる中国『知日』月刊誌の拡散力▷講演映像公開中

毛 丹青(作家/神戸国際大学教授/『知日』主筆)

毛 丹青

内 容

2011年1月、「日本を知る」をコンセプトに北京で創刊された月刊誌『知日』。明治維新、制服、猫、鉄道、妖怪、森ガールといった斬新な特集と、ネットを駆使したプロモーションとの相乗効果で50万部を発行する。そこで見えてくる中国と日本の読者像とは。『知日』主筆であり、中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」のフォロワーが60万人という人気作家でもある毛 丹青(まお・たんちん)氏が登壇します。

講演者プロフィール

1962年中国・北京生まれ。北京大学卒、中国社会科学院哲学研究所助手研究員を経て、87年、三重大学への留学を機に初来日。その後、商社勤務などを経て、日本語作家としてデビュー。日本各地への旅を続けながらつづった『にっぽん虫の眼紀行』(法蔵館・文春文庫)で神戸第28回ブルーメール文学賞を受賞。2009年に神戸国際大学教授に就任。両国を取り持つ著作活動に取り組むかたわら、都市環境や社会表象論などについて研究を進めている。

7月4日 16:30-17:30

メディアと書き手の連帯が欠かせない時代【終了しました】

萩野正昭(ボイジャー プロジェクト室長)

萩野正昭

内 容

22年のデジタルとの格闘から学んだ経験を語りかけます。想いを自分たちのメディアに込めていこう。もっとはっきりものを言おう。そのために支援できる、貢献できる、デジタルを追求していく。これは電子出版に関わる人間の責務でしょう。書く人たちを勇気づけよう。果敢に挑戦する時代の担い手を創造していこう。必要なものは自分の力で作ることができる。自分の仕事や関わりの中で経験した知の力に誇りをもとう。それは私たちがもつすべてなのだ。


配布物

2014年版 パンフレット『本とあなたをデジタルでつなぐ』

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印刷版:ブース内にて配布(A4判16頁)
電子版:RomancerおよびPDFで公開中!

【内 容】

第1章 本を書くたち人へ
鎌田純子(ボイジャー 代表取締役)
第2章 本とネットとRomancer
大谷和利(テクノロジーライター)
第3章 アメリカ出版界で一体何が変わろうとしているのだろうか
秦 隆司(ブックジャムブックス編集主幹)
第4章 私たちに身方するメディアなどない
萩野正昭(ボイジャー プロジェクト室長)

2014年版 チラシ

Kindleでの販売に最適なEPUB3が作れる!

Romancer(ロマンサー)

ボイジャーのWebマガジンから生まれた本

DOTPLACE LABEL

新機能、新UIにバージョンアップ!

BinB(ビー イン ビー)


販売コーナー

ボイジャー創業当時のTシャツの復刻販売も。「Text: the next frontier」。ともにテキストに向き合い、ボイジャーブースにも例年ご登壇いただいた青空文庫・富田倫生さんへの気持ちをこめて。

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ボイジャースタッフも着用!

「TEXT」Tシャツ(数量限定)

ボディカラー:黒/白
価格:¥1,500(税込)
サイズ:M/L/XL

ブース内だけの特別価格!

ボイジャーの本(電子・紙セット)

『裸でベランダ/ウサギと女たち』
『マニフェスト本の未来』&『ツール・オブ・チェンジ』
『ゆるキャラ論』
『蓋棺』

講演と合わせてどうぞ!

SPEAKING SESSIONS 登壇者の本

池澤夏樹、福井健策、藤井太洋、内沼晋太郎、大谷和利、毛 丹青 各氏の著書・企画本(紙本)