PRESS RELEASE
2016.12.19
株式会社ボイジャー
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支援サポータが150名に、「読み放題(Unlimitedアンリミテッド)」が人気!


 株式会社ボイジャー(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役:鎌田純子、以下:ボイジャー)が推進する、『片岡義男 全著作電子化計画』は、2015年7月から導入を開始し、一年半が経過しました。導入は250作品を数え(2017年1月25日発売の作品を含む)、当初の予想を上回る反響を得ています。2016年11月までの累計販売冊数の上位は以下の作品です。

彼のオートバイ、彼女の島 1,602(冊)
スローなブギにしてくれ 680(冊)
ときには星の下で眠る 582(冊)
幸せは白いTシャツ 522(冊)
湾岸道路 492(冊)

 また、『片岡義男 全著作電子化計画』のサポータ制度が導入されており、一口一万円で作家個人の作品に限った「読み放題(Unlimited・アンリミテッド)」ができます。ここでの会員数は150名を越えており、総計160万円もの売上となっています(複数口応募者を含む)。電子書籍の世界では一冊ごとの販売以上に、こうした「読み放題(Unlimited)」の効果が読者には受け入れられる傾向にあることを示していると思われます。

 ボイジャーは実験的な結果から“電子書籍”に対する読者の傾向を積極的に先取りして、今後ますます作家との連携を深め、作家のトータルな創作活動を丸ごと読者に届けていく電子出版を推進していこうと考えます。その中に当然にも作家個人の作品に限った「読み放題(Unlimited)」を位置づけていきたいと思います。

「読み放題(Unlimited)」は大手書店で話題となっていますが、多数の作品が混在する状態であり、読者にとって本当に有効であるかどうかは判然としません。また書店の考えで突然取り下げられたりすることもあり、作家や出版社にとって安定性を欠くことにもつながり、問題となっています。

 ボイジャーは大手書店とは全く違う考えから、『片岡義男 全著作電子化計画』を推進してきました。一人の作家を愛し、その作家を愛する読者に、その作家の全てを届けられるような“Unlimited”の開拓を進めていこうとしています。