津野海太郎 著
『電子本をバカにするなかれ —書物史の第三の革命』電子版
特別価格にて発売

株式会社ボイジャー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:萩野正昭、以下:ボイジャー)は7月6日、『電子本をバカにするなかれ —書物史の第三の革命』(津野海太郎著/国書刊行会刊)の電子版を、VOYAGER STORE の第一号店「理想書店」より特別価格910円(税込)にて発売いたします。

電子本をバカにするなかれ画像

□注目の電子書籍論

「電子書籍元年」といわれ、電子書籍に関する本が数多く出版された2010年。それらの中で最も注目を浴びた本のうちの一冊が、本書です。

□千年の目盛によって電子本を考える

電子本黎明期から本と出版の未来を考察してきた第一人者が、五千年におよぶ書物史の流れの中から、印刷本と電子本の来たるべき共存時代を語ります。盟友萩野正昭との対談も収録。7月1日発売の『電子書籍奮戦記』(萩野正昭著、新潮社刊)電子版と並び、本の未来を照らす一冊です。

□12日正午まで、特別価格910円(税込)

「理想書店」では発売を記念し、通常価格1,512円(税込)のところ、7月12日正午まで特別価格910円(税込)で販売いたします。

■販売情報
タイトル
『電子本をバカにするなかれ』
著 者
津野海太郎
出版社
国書刊行会
発売日
7月6日正午
販売ストア
理想書店 http://voyager-store.com/risohshoten
価 格
1,512円(税込)
※7月12日正午まで、特別価格910円(税込)で販売
対応機種
iPhone, iPad, PC
商品URL
http://voyager-store.com/index.php?main_page=product_info&products_id=11164
■「あとがき」より

これまで印刷本には「社会の知の水準を粘りづよく保持する」という重い責任が負わされてきた。その責任をこれからは電子本も分担することになる。それがやがて電子本が本の伝統をひきつぐ正統性の根拠になっていくだろう。そのことなしでは、つまりビジネス・レベルだけでは「電子本の時代」はスタートしえない。(電子本の力をバカにするなかれ。まだまだ「元年」などではないぞ)

■著者紹介

1938年福岡生まれ。評論家。早稲田大学卒業後、演劇と編集に携わる。劇団「黒テント」制作・演出、晶文社取締役、『季刊・本とコンピュータ』総合編集長、和光大学教授・図書館長を歴任。主な著書に『小さなメディアの必要』(晶文社)、『滑稽な巨人 坪内逍遥の夢』(平凡社、新田次郎文学賞)、『ジェローム・ロビンスが死んだ』(平凡社、芸術選奨文部科学大臣賞)、『おかしな時代「ワンダーランド」と黒テントへの日々』(本と雑誌社)、『したくないことはしない 植草甚一の青春』(新潮社)などがある。

〈株式会社ボイジャーについて〉

株式会社ボイジャー 代表取締役 萩野正昭

ホームページ:http://www.voyager.co.jp/

Windows、Macintoshで標準的な電子本ビューア「T-Time」開発元。2000年に商用に電子本を販売することを目的として開発したドットブックは、T-Timeをビューアとして読むことが出来る。2006年セルシスと共同で携帯電話向けBookSurfingソリューション(現・BSソリューション)の提供を開始。2007年コミック・雑誌等の配信ソリューションとしてwebブラウザー用プラグインT-Time Crochetを開発。2008年iPhone対応、2010年6月iPad対応をし、ドットブック&T-Timeのソリューションを幅広く展開している。
本ソリューションは、講談社、角川書店、新潮社、文藝春秋、筑摩書房、中央公論新社、幻冬舎コミックス、アスキー・メディアワークスなどが採用している。

〈関連URL紹介〉

★VOYAGER STORE:http://voyager-store.com

※ 商標について

*T-Time、ドットブック(.book)、クロッシェ(Crochet)は、株式会社ボイジャーの登録商標です。

*BSは、株式会社セルシス、株式会社ボイジャーの商標です。

* 会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

〈報道関係お問い合わせ先〉

株式会社ボイジャー 広報 鎌田

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-41-14


電話: 03-5467-7070 / FAX: 03-5467-7080

Email:infomgr@voyager.co.jp