T-TimeはHTMLの書式に準じた独自のルビ情報を解釈します。また W3C の仕様も完全サポートしています(v2.1以降)。これらの書式でルビ情報を含むHTMLデータを作れば、T-Time上では下図の表示例(「鼻」)のようなスタイルとなって現れます。書式はどれを使ってもかまいませんし、複数の書式が混在しても大丈夫です。
【1】 <t-R> 禅智内供(ぜんちないぐ)
【2】 <t-RB> 禅智内供<!>(ぜんちないぐ)<t-/RB>
【3】 <ruby>禅智内供<rt>ぜんちないぐ</rt></ruby>
【4】 <ruby>禅智内供<rp>(</rp><rt>ぜんちないぐ</rt><rp>)</rp></ruby>
【5】 <ruby><rb>禅智内供</rb><rp>(</rp><rt>ぜんちないぐ</rt><rp>)</rp></ruby>
【区切りのオプション】 <t-R> 禅智内供(ぜん<!>ち<!>ない<!>ぐ)
オプションとして、【1】と【2】の場合、ふりがな部分にで漢字1文字ずつに対応する区切りを入れておくと、被ルビ文字の途中でページや行が変わってしまっても、それに合わせてルビが適切に自動配置されるようになります。

ルビの表示。アンチエイリアスの美しい文字 (実際を1/2 サイズに縮小したイメージ)
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