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T-Timeは、文書をHTMLとして解釈するか、あるいは単なるテキストとして解釈するかを自動判別します。ファイルの拡張子が、[.htm]または[.html]になっているものは、HTMLとして解釈されます。また、拡張子がなかったり異なるタイプの文書であっても、[表示]メニューの[オプション]で、HTMLとして解釈させることが可能です。 ・タグ解釈の範囲 <IMG> グラフィック表示 相対パスで指定された位置にグラフィックデータがあれば、GIF、JPEG、PICT、TIFF、BMP、PhotoShopなど QuickTime のサポートするあらゆるグラフィックファイルがインライン表示されます。この場合、グラフィックデータはテキストファイルと一緒にローカル上(ハードディスク、CD-ROMなど)に存在しなければなりません。 <A herf> リンク 相対パスで指定された位置にあるテキストファイル(HTML含む)や、ネームへのリンクも可能です。リンクした文書は、同一ウィンドウ上に表示させることも、あるいは別の新規ウィンドウに表示させることもできます(同じ文書内でのリンクは、同一ウィンドウ上で表示)。また、プロトコール <H> 見出し [設定]メニューの[タグ]のサブメニューで、[見出しフォント]と[見出し文字サイズ]の設定ができます。見出しタグ(H)の付けられている語句に対しては、それ以外の本文テキストと区別して別の書体表示を設定することができます。なお、デフォルト(初期値)では、本文フォントが明朝系の書体に、見出しフォントがゴシック系になっています。 そのほかに、センタリング、フォント名指定、文字色指定などが解釈できます。それ以外のタグは、無視されるか、または改行として処理されます。表組みには対応していません。 ・改行処理 HTML文書に含まれる余分な改行(CR)を、自動的に除去して表示させることができます。また や を解釈して改行にしたり、あるいは無視することもできます。表組につかわれる などは、改行として処理されます。 |
これらは基本的には自動処理されますが、メニュー項目をチェック/アンチェックするだけで簡単に設定変更することができます。このようにT-Timeには、いちいち元の文書を編集せずに、メニュー項目の選択だけで簡単にテキストの表示を読みやすくする機能が用意されています。 また、T-Timeだけが解釈する拡張HTMLタグを使って、ルビの表示、フォントサイズ固定などのコントロールも可能です。TABを使ってインデント表示を行うこと、テキストにアウトライン構造を持たせることもできます。 |